墨俣一夜城

歴史と自然の調和

圧巻の城郭

永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。織田信長は、この城を拠点に美濃を制覇したことで、藤吉郎は、その成果をみとめられました。その後、豊臣秀吉に名前をかえ、戦国時代にもっとも出世した武将となりました。

桜並木の名所として知られていますが、四季折々の姿があり、一年を通してその景観をお楽しみいただけます。

歴史資料館では、資料に基づいて、墨俣城築と秀吉の歩んだ道を中心とした展示をしており、学習の場として広く活用できます。歴史と自然が織りなすコントラストを、ぜひ肌で感じてください!
information
営業時間
9:00~17:00
住 所 
岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1
定 休 日
月曜定休
電話番号

〒503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣115番地
すのまた宿 池田屋 脇本陣内
TEL.0584-84-3781

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