真宗大谷派 廣専寺
墨俣一夜城下町にある真宗大谷派の寺院
墨俣は、1181年長良川を挟んだ源平の戦いが行われ<源平墨俣川の合戦>と呼ばれた地であり、1566年織田信長の美濃攻めに際して、木下藤吉郎が築いた墨俣一夜城でも知られる。江戸時代には、美濃路墨俣宿が設けられ、寺町には6ヶ寺が集中している。
その寺町にある廣専寺は1463年開創の真宗のお寺である。
浄土真宗のお寺で、美濃路から外れた寺町通りに面しています。
是非足を運んで参拝してください。
